【2020年】おすすめの炊飯器はコチラ!

キッチン

美味しいごはんを食べよう!

ご飯は日本人の主食として長らく親しまれていますね。

お米は、炊飯器によって大きく味や食感が変わります。

近年急速に進化している炊飯器のおすすめを紹介します。

炊飯特化型

バーミキュラ「VERMICULAR RICEPOT(バーミキュラ ライスポット)」RP23A(IH)

もともと鋳物ホーロー鍋で有名なバーミキュラ。ル・クルーゼやストウブと肩を並べるメーカーです。このメーカーが本気を出したのがこちらの炊飯器。「ラップアップヒートテクノロジー」に加えて、熱伝導・遠赤外線加熱・蒸気対流の3つで、美味しいお米を炊くことができます。

保温機能はありませんが、炊飯以外にも様々な調理にも使えます。

バルミューダ「BALMUDA The Gohan(バルミューダ ザ・ゴハン)」K03A(IH)

こちらも炊飯に特化したもので、釜を二重にして、蒸気で炊き上げる炊飯器です。
お米の粒感がひときわ目立ちます

総合型

象印マホービン(ZOJIRUSHI) 炎舞炊き NW-KA10

象印が誇る、高性能炊飯器です。炎舞炊きの名に恥じない、くろがね仕込みのかまど釜により、粒感を残したまま、お米の甘さを引き立てます。

パナソニック(Panasonic) Wおどり炊き SR-VSX188

パナソニックの上位モデルです。鮮度センシングにより、お米のパサツキを抑えます。お手入れもしやすいモデルになっています。

日立 ふっくら御膳 RZ-W100CM

京都の米料亭、八代目儀兵衛が監修した日立の炊飯器です。外硬内軟のご飯を、ご家庭でも楽しむことができます。大行列の米料亭の味をぜひご家庭で。