【2019年版】ランニングシューズはコレがおすすめ!

スポーツ

ランニングシューズは、走る上で必要不可欠なアイテムですが、逆を言えば、走るというスポーツでは、シューズさえきちんとしたものを選べば、タイム向上や身体への負担感なども減らすことができます。

ナイキ

ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%

  • 史上最軽量のデザイン
  • 足元のクッショニングを増強しながら、軽量化を実現
  • 土踏まずのバンドを排除し、シューズの軽量化と腱上部の圧力を軽減
  • ミッドソールに採用したフルレングスのカーボンファイバープレート
  • アウトソールに縦方向のフレックスグルーブを採用

言わずとしれた、ナイキのヴェイパーフライシリーズの最新作です。

もともと、2017年に「Breaking2」というフルマラソンの2時間切りを目指したプロジェクトから生まれたヴェイパーフライシリーズ、プロからも絶大な支持を集めています。

ズームフライ 3

  • ヴェイパーフライから触発されたモデル
  • ナイキ独自のリアクトミッドソールにより、クッション性と軽量化を実現
  • インナースリーブとローカラーにより足にフィット
  • アウトソールには、高耐摩耗ゴムを採用

ヴェイパーシリーズから触発された、ナイキの二番目のモデルです。こちらもフラッグシップのヴェイパーフライには及ばないものの、NEXT%と同じ、ヴェイパーウェーブアッパーを採用し、非常に高性能なモデルとなっています。

エア ズーム ペガサス 36

  • アッパーの多数の冷却孔とメッシュを採用
  • Zoom Airユニットにより、スムーズで反応の良い走り心地
  • 高弾性ソックスライナーが足の輪郭にフィット

この36という数字、なんだと思いますか?実はこのモデルが36代目であることを示しています。いかに長い間多くのユーザーに愛用されているかを示していますね。ビギナーランナーに幅広く支持されているランニングシューズです。

アシックス

TARTHEREDGE

  • アウターソール外側フラット構造や、ミッドソール全面のFlyteFoam Propel、ソール底面にプロパルジョンプレートを採用
  • アウターソールの外側をフラット構造にすることで、DUOSOLEのパターンを一新
  • 日本人スピードランナーの足を研究したレーシングラストと選べるウイズ展開による優れたフィット感

ターサーエッジは、フルマラソンで3時間半を切るタイムを目指すランナーのためのランニングシューズです。

GT-2000 8

  • ミッドソールの内側に高硬度のスポンジを採用し、着地時に起こる過度なかかとの倒れこみを抑制することで、足への負担を軽減
  • 踏み付け部とかかと部に衝撃緩衝性に優れたGELを採用
  • ミッドソールに軽量性とクッション性に優れたFLYTEFOAMを採用し、軽量性とクッション性を両立

アシックスのランニングシューズのロングセラーモデルです。初心者ランナーのフルマラソン完走などに貢献しています。

アディダス

ADIZERO TAKUMI SEN 5

  • レーシングパフォーマンスに貢献するタイトでぴったりとしたフィッティング
  • シューレースクロージャー
  • サポートを強化する部分にステッチを施したメッシュアッパー
  • Quickstrikeアウトソール / どんなコンディション下でも優れたグリップ力を発揮するContinental™ラバーアウトソール
  • 反発力を生み出すBoostミッドソールクッショニング

ADIZEROは、サブ3.5を目指すランナーのための高機能ランニングシューズです。

ウルトラブーストMTL / ULTRABOOST MTL

  • シューレースクロージャー
  • メタリックな雰囲気のadidasプライムニット テキスタイルアッパー
  • テキスタイルライニング / ストレッチウェブアウトソールが動きに合わせて屈曲し、力強い走りに貢献 / Continental™ラバーが優れたグリップ力を発揮
  • 反発力のあるBOOST™ミッドソール / 安定性を高めるトルションシステム

コンチネンタルラバーを利用したクッション性の高いモデルです。

まとめ

ランニングシューズは初級者から上級者まで多くのラインナップがあります。店頭でためし履きをして、自分に一番フィットするものを選び、快適なランニングライフを送りましょう。