2022年4月の買ってよかったものを紹介します。
Canon ミラーレス一眼カメラ EOS R5 ボディー EOSR5
瞳AFや被写体追従性もかなり満足できるレベルだと思います。
撮影用途に応じてボタン振り分けなどのカスタマイズをしていけば、自分好みのカメラに仕上がるでしょう。
まあ凄いカメラです。ピント精度は高いしそもそも、一眼レフとは撮影方法が変わった(楽になった)点では素晴らしい業務機です。
オートフォーカスにおいては完璧でほぼ外す事はない
そして特筆すべきはその色の正確さホワイトバランスも各発色も正確
画質においても以前使っていた5DSRよりも画素数は減ったが正確でISOを上げてもかなりノイズが少なくディテールが残っている
センサースコアがようやく他社に並んだがオートフォーカスはもはや外す事はない
マウントアダプタ経由で過去のEFレンズが動作する事からまずはボディ+マウントアダプタで価格の安いEFレンズを使用し余裕ができたらRFレンズで良いと思う。
レンズの手ブレ補正とボディの手ブレ補正が両方生きて素晴らしい手ブレ補正になっている
CFexpressは動画用に積んだのだろうが連写に対しても有効でメカ12枚/秒でも生きてくる
キャッシュも多いので遅いカードでも多少連写できるのも良い
正確なAF 連写性能 レンズ汎用性 そして手ブレ補正
間違いなく最高傑作のカメラボディ。
Canon 望遠レンズ RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM フルサイズ対応 RF100-500LIS
レンズ重量で1.4キロ前後の大玉です。
大は小を兼ねると言うことで100mmの中望遠から500mm の超望遠域まで何でも使えます。
手ぶれ補正も強力で500mmでSS1/50sでも十分撮れるので高感度が売りのR6なら日没頃まで手持ちで十分勝負できます。
オートフォーカスについても言うことなし。
写りは非常にハイコントラストで情報量の多いレンズだと思います。
Canon (キャノン) RF レンズ 85mm F値1.2 L USM
このレンズとキヤノンR5との組み合わせは、まさに最高です。超高速でピントが合い、今まで撮ったどのレンズよりもシャープに写ります。私はこのレンズと50 1.2、28-70 F2、70-200のRFレンズを持っていますが、こちらのレンズを一番利用しています。
しばらくは、このレンズが私の愛用品になりそうです。EFの同等品よりもはるかに優れており、RF技術の長所をすべて真に活かしている。私のEOS Rの完璧なパートナーです。
Canon (キャノン) RF レンズ 15-35mm F値2.8 L IS USM
大きく、しっかりした、シャープなレンズで、ボケも美しく滑らかです。高価ですが、買ってよかったです。様々な風景写真を撮影するために、今のところ必要な唯一のレンズです。
これはおそらく、キヤノンR5カメラ対応の最高のレンズだと思います。ポートレートレベルの35mmを利用できる一方で、風景、人物、建物などを撮影するために15mmの画角も使えます。明るさをF2.8まで下げるのは、ボカしを得るときや夜間の光量が少ないときだけです。このレンズは信じられないほどシャープな画像が出てきます。5やR6を手に入れるなら、私がお勧めするRFレンズは、このレンズ、24-70 F4、85MM単焦点の三つでしょう。そして、忘れてはならないのは、RFレンズのコントロールリング機能は素晴らしく、超便利だということです。私はISOのためにリングを使用しています。 このレンズが大好きです!